医療費控除をe-taxでする場合の領収書の保管方法や申請方法について

医療費控除をe-taxでする場合の領収書の準備について




医療費控除を受ける場合、一般的には医療費控除に関して記載された確定申告書を提出しなければいけません。

医療費の支出に関して証明することができる領収書などの書類を、確定申告書に添付することになってきます。





給与所得がある場合は給与所得について証明するものとして源泉徴収票の原本を添付することになります。原本と聞くとどうなのかと思うかも知れませんが、この源泉徴収票の原本を添付すること自体は医療費控除の手続きにおいて特に何も問題はありません。





これらの医療費控除のさまざまな作業を自分で行うのは大変ですが、このような作業をカンタンに行うことができる方法としてはインターネットで利用することができる「e-tax」を使うのが便利です!





医療費控除はやや計算が複雑になっていて自分で計算すると入力漏れといったミスが起こることがありますが、この「e-tax」を利用するとそのような失敗をするリスクも最大限に少なくすることができます。





「e-tax」を利用する場合、税務署へ領収書を提出することは不要になりますが、関係書類に関しては5年間保管するように法律で義務付けられていますので注意が必要です。誤って捨ててしまわないように注意して自宅などで大切に保管しておきましょう!





医療費控除を受けるにはいくつか条件があります。

例えば納税者自身であること、自身と生計を共にしている配偶者や親族の医療費であることや、1年間(1月〜12月)の間に払った医療費であることがあげられます。



これらの条件をきちんと満たしていて手続きを行うと、適切な控除を利用することができるでしょう。





「e-tax」は国税庁ホームページにある確定申告書等作成コーナーにおいて申告書を作成することができ、インターネット送信から提出することが可能です。





添付書類を提出することを省略でき、社会保険料や地震保険料などの控除証明書に関する添付が免除されるので便利です。





「e-tax」を利用すると通常より還付金の振込が早くなり、だいたい期間としては3週間ほどで処理してくれるようになっています。




医療費控除をe-taxでする場合の領収書の申請方法について




e-Taxを利用する方法としては、まずインターネット環境が整っている状態においてブラウザを開き、国税庁「確定申告書等作成コーナー」からスタートします。



次に「医療費集計フォーム」を選び、エクセルファイルをダウンロードしましょう。



医療費集計フォームから医療費に関する詳細を入力し保存しておきます。

もし領収書が多いならあらかじめこの作業をしておくと、後の作業がスムーズです。





次に「確定申告書等作成コーナー」から作成開始を選択し、e-taxを使用した申請方法を選びチェックボックスを埋めていきます。





e-taxを初めて利用する場合は「利用者識別番号」が必要になり、この流れから取得することができます。





医療費控除の場合は所得税の『確定申告書作成コーナー』を選び、そこから医療費控除の画面に進みましょう。





各種入力を進め、「医療費の入力方法選択」という画面が表示されるので、「医療費集計フォームに入力したデータを読み込む」を選択することが可能です。





医療費集計フォーム名の参照から医療費を入力した医療費集計フォームを選択すると、すぐに読み込みが開始します。





医療費の入力内容確認欄に反映されるので、最後まで医療費控除に関する入力を進めていくと処理は完了です。





入力方法に関して国税庁ホームページにおいて詳細な手順が記載されているのでチェックしてみると良いでしょう。





インターネットを利用すると医療費控除申請をスムーズに行うことができ、還付金を早く手にすることができるのでとても便利です。

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