マイナンバーの暗証番号は誕生日は絶対ダメ!オススメの決め方とは

マイナンバーの暗証番号が誕生日だと危険な理由


国民ひとりひとりに割り振られた『マイナンバー』では個人番号カードを発行するときに4種類の暗証番号を設定します。

その暗証番号は電子申告や住民票のコンビニ交付などに必要となるものです。

それが誕生日だと危険な理由はマイナンバーが流出したときに、簡単に推測できるので不正利用されやすいからです。





個人番号カードを使おうとして、自分が暗証番号を忘れてしまうと、役所で再設定の手続きが必要になるので大変です。

だからといって誕生日にしてしまうと、個人番号カードと一緒に自動車の運転免許証や保険証を盗まれてしまうと好きに使われてしまう恐れがあります。

例えば銀行口座の開設をするのに盗まれた身分証明書と個人番号カードが使われてしまうことだってあり得ます。





ですから、暗証番号が第三者から個人情報を守るためのものとして機能させるためには、誕生日のように調べやすいものではなく自分だけがわかる意味を持った数字、あるいは英数字の組み合わせを考えなければいけません。




マイナンバーの暗証番号を安全に管理しておく方法


記憶に自信のない高齢者だと、キャッシュカードなどの裏に暗証番号をマジックで書いて誰でもわかる状態にしてしまうことがあります。

マイナンバーの個人番号カードでそれをやってしまうと、誕生日など類推しにくい組み合わせを避けたとしても意味がありません。

カードに直接書かないとしても、メモをした紙を一緒に持ち歩くのも危険な行為です。





誰にもわからないように安全に暗証番号を管理するためには、メモをするにしてもカードとは全く別の場所に保管しておくことを心がけましょう。

出来れば何度も暗唱したり紙に書いたりして記憶に叩き込むのが一番です。





でも、外出先で忘れてしまうこともありますから、それで慌てて調べることがないようにするために、ネット上の誰もわからないところにメモをしておくという方法もあります。





例えばブログ記事やメールの下書きに暗証番号をメモしておき、暗証番号を忘れてしまったときにはそこにアクセスしてみるようにするのです。ブログなどであれば無料で使える「アメーバブログ」や「はてなブログ」などを使うのもいいでしょう!





もちろんスマホやパソコンが盗まれて、そこに暗証番号が保管されていることが明らかにならないよう端末を厳重に管理することが必要です。パスコードなどをかけておいてスマホなどを起動した時に他人が勝手にひらけないようにロックがかかるようにしておいてもいいでしょう!




オススメのマイナンバーの暗証番号の決め方


マイナンバーで暗証番号をつくるとき、自分が生まれた生年月日や固定電話・携帯電話の番号など少し調べればわかるものは使うべきではありません。

それからキャッシュカードやクレジットカードで使っている暗証番号とも重ならないほうがいいでしょう。

同じものを使うと情報が漏洩するリスクが高まります。





そうなると、自分に全く関係のない組み合わせにしてしまったほうがいいです。

たとえば4桁の数字の組み合わせであれば、時計を確認してその時に表示されている時刻にしておくとか、6桁以上の英数字なら辞書を開いて目についた単語にランダムで決めた数字を足し合わせたりしてみましょう。

本人でさえ予想していなかった暗証番号ですから、他人が推測できるはずがありません。





またネットには暗証番号を自動生成できるツールというのもあります。

http://www.luft.co.jp/cgi/randam.php

使用する英数字の種類と文字数などを指定すると、勝手に作られるものです。

ツールを使うとしても、何のための暗証番号をつくるのかいちいち申告して利用しているわけではないので、外部に流出する心配はありません。



このような自動生成したパスワードの画面などをスマホで写メなどを撮影しておいて無料ブログの画像フォルダなどに公開状態では無く、下書き状態でアップロードしておき、暗証番号を隠しておくように心掛けておくというのも良い方法です!

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