質問箱のpeing(ペイング)ですが危険性についてはどうなのでしょうか?peingの開発者でもある“せせり“さんはpeingについては「peingはスパムのようなアプリでは無いし、peingを使うことによって個人情報が盗まれたりする危険性は無い」と明言されていらっしゃいます。
peingの仕組みとしてはTwitterとの連携機能を使ってログインして使っていく場合にはユーザーがメールアドレスとパスワードなどの個人情報を入力して認証してもらうような仕組みになっています。
こういった仕組みからもひょっとしたらpeingを使うことによってtwitterアカウントから電話番号や住所などの個人情報が第三者に乗っ取られてしまうのではないかと言う心配を感じていらっしゃる方も多いようですね。
そんなpeingの危険性を避けて安全に使っていくためにはどうしたら良いのかなどについて解説していきたいと思います。
質問箱Peingの危険性はある?安全に使っていくための方法などについて
ウイルス対策などもしっかりとしておきましょう
まずPeingですが使っていく前にしっかりと準備しておいて欲しいことがあります。
それはパソコンで使うにしてもスマートフォンなどのモバイル端末で使っていくにしてもPeingへとTwitterの連携機能を利用してログインして使う前にはしっかりとセキュリティソフト(ウイルスバスターなど)の準備をしておいてから使っていくようにしたほうが良いということです!
Peingが「危険」というよりもその前の準備段階において自身のインターネット環境をしっかりと防衛していなければウイルスなどによってハッキングされてしまうような危険性などがあるとも限りません(汗)
最近ではウイルスバスターモバイルなども販売されていますので必要に応じてそういったウイルス対策ソフトなどで万全のセキュリティ対策をしてからPeingを使っていくようにしたほうが良いでしょう。
また、peing(ペイング)ではTwitterにログインする連携機能を使わなくても、peingだけで使うIDとパスワードを設定してそちらから使っていくことも可能です。
もしもpeingを使うことによってTwitterアカウントが乗っ取られたり、Twitterにあげている写真などの位置情報などから住所を特定されるなどの危険性を感じていらっしゃるのであればTwitterと連携させないやり方でpeingを使っていくようにしたほうが良いでしょう。
Peingが危険なアプリではないと言える理由について
Peingのアプリですが実はたびたびメンテナンスを実施しています。最近では2018年の12月10日の午前中から朝の10時までに、より機能をパワーアップするためにメンテナンスを実施していたようです。
人気の無いアプリなどではずっと機能がアップデートされないままでアプリの情弱性なども改善されないままであるということも多いものですが、Peingに関してはユーザーの声を受けてしっかりと最新版にアップデートされているのです。
最近の変更点では恋愛ステータスの変更点に「募集していない」と「秘密」という項目が新たに追加されるようになっていました。
また、最近ではユーザー増加に伴ってサーバー増設なども行っているようです。一部の行政機関とも連携しているPeingのサービスはDDOS攻撃などの外部からの攻撃があった際にはユーザーの身の安全を考えてしっかりとメンテナンスなどもするように対策しているのです。
質問箱のPeingの開発者さんもアプリの公開から1年ということで誹謗中傷対策などにもしっかりと力を入れてくださっています。
最近では新しい誹謗中傷対策機能としましてブロックした質問を送ってきた人のIPがブロックに追加されるような機能なども新しく実装されたようです。
質問箱を使っているユーザーみんなが気持ちよく使っていけるように運営側も努力しているということなのです!
Peingが危険だと感じるならば捨てメールアドレスなどを使うのも有効です
どんなアプリでも完璧なものなどはありません!質問箱のPeingに関しても同じことが言えるでしょう。もしも少しでも「危険」だと感じるのであれば使わないようにすればいいだけです。
基本的にはPeingのアプリを使うことによる事故などは自己責任ですから大人として責任を持った行動をしてPeingのアプリは使っていくように心掛けていきましょう。
もしもどうしてもpeingの危険性などについて心配なのであればメールアドレスや携帯電話番号なども使い捨てのものなどを使って新しく登録しなおしていくようにしたら良いのではないかと思います。
Twitterのアカウントでは設定からメールアドレスやパスワード、また電話番号なども自由に変更できるようにもなっていますね。セキュリティなどの観点からある程度の期間がしたら登録情報などを変更するようにしても良いでしょう。
また、最近では捨てメールアドレスなどを使えるサービスなどもありますので必要に応じて使っていくようにしていきましょう。
https://sute.jp/
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