宛名職人はWindows用のはがき作成ソフトとして有名で、mac用のVer.24+25も販売されています。Windows用としては宛名職人2018プレミアムが有名でダウンロード版の製品は2760円という低価格な商品としても販売されています。mac版は6980円~7980円というお値段ですので、Windows版のほうがコストパフォーマンスは高いのかも知れません。
製品版でないもので無料でダウンロードできる体験版をお探しの人も多いようですが、ソースネクストのホームページにそれらしい情報を見つけることができます。しかしながら、現在のところ、最新バージョンの無料体験版や試用版というのはリリースされていないようです。
宛名職人の無料ダウンロード体験版について
宛名職人の無料ダウンロード体験版ですが、現在のところはリリースされていないようです。もし宛名職人を使っていきたいならば、やはりWindowsやmacの製品版を購入しなければならないようです。
そこまでの高い商品では無いので、購入してずっと使い続けていくというのも良い選択だと思います。
もし似たようなソフトで無料で使うことができるソフトをお探しならば有名な年賀状ソフトでもある「筆ぐるめ」のWindows用やmac用の無料体験版のページをブックマークして使っていくようにするといいのではないかと思います。
ただし筆ぐるめの無料体験版は最大で15日までの使用制限となっていますので、その点を認識したうえで、あくまでも宛名職人の製品版を購入するうえでの参考として使っていくスタンスとして考えていくといいでしょう。
筆ぐるめの製品版もWindows版とmac版がそれぞれ販売されていますが、宛名職人と同じような価格でそれぞれ販売されていますので、やはり無料体験版をずっと使い続けていくというスタンスはオススメできないと言えます。
筆ぐるめ無料体験版
宛名職人2018の製品版を購入することのメリットについて
製品版を購入すればずっと無償でアップデートしてもらえます
宛名職人は初めて発売されたのは1993年となります。今まで年を重ねるごとにしっかりとバージョンアップを繰り返してきたので、一度製品版を購入すれば最新のバージョンへも無償でアップデートされるのがメリットになっています。他の年賀状ソフトからの乗り換えにもしっかりと対応しています
筆まめ、筆王、筆ぐるめ、はがきスタジオ、楽々はがき、古いバージョンの宛名職人からの乗り換えなどにも対応していますので、住所データのシンクロ同期も可能になっています。そういった点を考慮しても宛名職人の製品版をお金を出して購入することのアドバンテージは大きいと言えます。宛名職人をひとつ購入すればご家庭のパソコンで最大で5台まで使いまわしが可能です
宛名職人は1ライセンスで同一家庭内の5台のパソコンまで使いまわして使用していくことが可能になっているのも嬉しいメリットです。ただし、会社などで使う用途(法人)での運用は1台のみとなっていますのでその点は注意しておくようにしておきたいところです。実際のユーザーさんでももう何年間も継続して宛名職人のみを使っているというようなユーザーさんも多くいらっしゃるようです。返品サービスなどの保証も充実しています
宛名職人の安心できる点ですが、インターネットでの通販においての購入において、万が一の返品サービスなどの保障にもしっかりと対応しているのが安心材料となっています。しかし、その場合にはいくつかの条件があることを頭に入れておきましょう。返品期間は14日までとなっています。
またダウンロード版の製品も返品することは可能ですが、条件としてインストールする前の未開封、未使用であることが前提条件となっています。なので、あくまでも重複注文をしてしまった場合や、パッケージ版とダウンロード版を間違って購入してしまった際などに保証を使っていくようなスタンスで考えていくといいと思います。
宛名職人2018年の製品版のご案内
宛名職人の製品版はそれぞれ公式のホームページからインターネット通販にて購入することができます。宛名職人Windows 宛名職人mac